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ひらめき力を鍛えるには?ひらめく原理を知れば誰でも簡単に鍛えられる!

ひらめき力を鍛えるには?ひらめく原理を知れば誰でも簡単に鍛えられる!

ひらめきたい人って少なからずいますよね。

なにか物事で煮詰まったときや、人生を一発逆転させるようなアイデアを閃くことができたら・・・!なんて、誰でも思うときはあることでしょう。

ひらめきやすくする方法はいくつかあります。

今回はひらめきに関して、ひらめきやすい場所や、なにが原因でひらめくのか?について書いていきたいと思います。

1.ひらめいて成功した人々

昔の偉人たちは、ひらめきで成功している人々が多いです。

例えば、ニュートンはリンゴが落ちるところを見て万有引力を発見していますし、アルキメデスはお風呂に入っているときに質量と浮力の関係を発見しました。

一瞬のひらめきで人類史に残る偉大な発見をしています。

「天才だからできたんだろ~」と思ってしまいますが、ひらめきのメカニズムを見ていけば、そんなことはないとも言えます。

実際には、多少昔の方がひらめきやすい環境かなとは感じますが。

2.どういうところでひらめきやすい?

ひらめき

結論からいうと、4つのBでひらめきやすいと言われています。

Bar Bath Bus Bedの4つです。

詳しく言うと、バーでお酒を飲んでホロ酔い気分のとき、お風呂に入ってリラックスしているとき、バスや電車に乗っているとき、あるいは就眠前、就眠中ということです。

そういう場所で素晴らしいアイデアが生まれやすいと言われています。

なぜそのような場所でひらめきやすいかというと、どの場所でも創造的な活動に向いた状態になるからです。

裏を返せば、論理思考をしなくてもよくなり、論理思考の縛りがなくなった状態だからこそ、ひらめきやすいというわけです。

忙しすぎるとひらめくことはできない

これら4つの場所で共通している点は、「リラックスできる場所」ということ。

ずっと気を張り続けて忙しくし続けてもいいアイデアは生まれません。

それもあってか、成功者には「規則正しい生活をしている」という共通点があります。

早寝早起きが多いというのもその中の一つです。
朝はメールも来ないし邪魔が少ないので、朝の時間をリラックスの時間にあてている人もいます。

3.ひらめき力に直結する要素

ひらめき力に直結する要素

ひらめきとは一体なんなのか?という話をしていけば、ひらめくためには何が必要なのかが分かります。

ひらめきは神経細胞の電気的活動にすぎません。頭の中でパッと発火するイメージです。ひらめいたことがあるという方は確かに!と思い当たる節があるかもしれません。

このひらめき、実は脳にある情報と情報が結び付いているだけです。例えば、頭の中に化学に関する知識が1つもないのに化学に関するひらめきは起きないということです。

つまり、素晴らしい発想・ひらめきをするには、たくさんの情報をあらかじめインプットしておく必要があります。

たくさん本を読み、多くの情報を得る他に、数々の試行錯誤をすることが大切です。

4.ひらめき力に関する大事なこと

ひらめいた!ということがあっても、なかなか記憶に残らないものです。発火すると例えましたが、その火は瞬時に消えてしまうイメージです。

ひらめきは記憶に残らないと思い、すかさずメモを取ることをおすすめします。なんだか夢に似ていますね。原理が多少似ているからかもしれません。

ひらめき力を低下させるもの

ひらめきを妨げるものがいくつかあります。

1つめは、忙しすぎる生活です。4つのB(Bar,Bath,Bus,Bed)でひらめきやすいと説明しましたが、忙しすぎる生活には無縁のものです。

ですから、冒頭で「昔の人の方がひらめきやすい環境にあったのかも」と書きました。

現代人は忙しすぎることが多く、そもそも知識をインプットしていないというのも相まって、ひらめきが少ないと考えられます。

2つめは、タバコです。

科学的な難しい話になるのですが、ひらめきには「アセチルコリン」というものが必要になります。

タバコに含まれるニコチンを摂取すると、アセチルコリン受容体を持続的に刺激することになります。

脳は「アセチルコリンが充分あるな」と勘違いしてしまうため、ひらめきに必要なアセチルコリンの生成をサボるようになります。

5.まとめ

ひらめきはずーっと難しく考えて出るものではないです。

常に情報をインプットし続けた結果、思いがけない場所でぱっとひらめく。ということが分かっていただけたかと思います。

なにかに煮詰まっている人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

以下の本から大体的に得た知識だったのですが、他にも生活に役立つ情報を科学的にみている本です。

また、この本を参考にもう一記事書いています。