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プログラミングが時間の無駄になる人の特徴と対処法を現役エンジニアが解説

プログラミングが時間の無駄になる人の特徴と対処法を現役エンジニアが解説

読者の悩み

  • プログラミングの勉強を始めるべきか迷っている
  • 自分が勉強しても時間の無駄になりそうで怖いなぁ
  • 学習が難しいから、時間の無駄になりそうだけど、対処法ってある?

こんな悩みに答える記事になっています。

プログラミングを始めようと思っても、「時間の無駄になってしまうかも・・・」と恐れてしまうのはよくある話だと思います。

失敗しても良いからお金を出してでも挑戦するのが大事とはいえ、なかなか一歩を踏み出せないのが正直なところですよね。

maipyon

私自身、プログラミングにとどまらず、このブログを始めるときもなかなか一歩を踏み出せなかったので気持ちは分かります。

ですが、一歩を踏み出した結果、今では現役のエンジニアになっています。

今回の記事では、「プログラミングの勉強を始めても時間の無駄になるかも・・・」と一歩を踏み出せない人に向けて、

  • プログラミングの勉強を始めても時間の無駄になってしまう人の特徴
  • 学習時間を無駄にしないためにどうすればいいか

について解説していきます。

この記事を読めば、「勉強しても時間の無駄になるかも・・・」と思っている人が本当に勉強を開始すべきか。それとも別の道を模索するべきかがわかるようになります。

1.プログラミングが時間の無駄になってしまう理由

プログラミングが時間の無駄になってしまう理由は以下の通り。

  1. なんとなくで始めた
  2. 明確な道筋を決めずに独学
  3. 難しすぎてなにも自分自身で作れぬまま挫折
  4. 別の事にも注力している
  5. 微妙なプログラミングスクールに通ってしまった

特に、1番が重要でして、「プログラミングが時間の無駄になる人の特徴ってなに?」と言われると真っ先に「なんとなくで始めた人」と答えます。

1つずつ改善策もセットで解説していきます。

2.プログラミングが時間の無駄になる理由【改善策セット】

どれも改善策はあるので、ひとつずつ潰していって学習の成功率を上げていくのがいいかと思います。

1.なんとなくでプログラミングを始めた

明確な目標も特になく、「なんか将来必要そうだから」という理由でプログラミングを始めた人で続いた人は見たことがありません。

でも、本気で「いや、なんかできたほうがいいかなって・・・」という理由で始めようとする人がいるんですよね。

逆にどんな理由でプログラミングを始めればいいんだよって話になりますが、これは

プログラミングを使ってどうしたいのか

が目標設定されているといいです。

例えば、「お金を稼ぐ」とか「IT企業に就職」とかですね。

前者の「なんとなく」だと、プログラミングを学ぶことが目標になっていますが、後者はプログラミングを学習したその先が目標になっています。

maipyon

『プログラミングを学ぶ』を目標にした場合、ゴールも特にないんですよね。。
どこまで学べばいいのか決めてないので、初歩の段階で「まぁなんとなくわかった(全然分かってない)」で時間の無駄になりがちです。

上手な目標設定については、『【プログラミングの目標設定の具体例】挫折せずやりきるための方法を解説』の記事を参考にしてください。

2.明確な道筋を決めずに独学

独学が悪いとは決して言いませんが、道筋を決めないまま独学するのは時間の無駄になる可能性が高いです。

人それぞれゴールはあると思いますので、ゴールに向けて何をどれくらい学ぶ必要があるのか?はきちんとおさえた状態で学習を始めるべきでしょう。

「言語名 の次」で検索サジェストがあるくらいでして、それだけ道筋を決めていない人が多いという事です。

明確な道筋を決めずに独学

明確にやることを決めない場合
プログラミングは1言語で学習が完結することはほぼないので、ある程度学んだら次の言語を学ぶ必要があります。
どの言語をどのレベルまで学ぶかを決めておかないと、本当は4言語学ぶ必要があるのに、1言語目で時間を取りすぎて結局やる気が下がって諦めたという事に繋がります。

どの言語も多少のつながりがある(例えばjavascriptを学んだらPHPも学びやすいという感じ)ので、70%くらい分かったら次に進んでいくのがおすすめです。

「まだ学習を開始してないけど、何から始めたらいいのか分からない」という人は、『【現役エンジニアが解説】初心者向けプログラミングの始めかた【0から1へ】』の記事を参考に始めてみてください。

3.難しすぎてなにも自分自身で作れぬまま挫折

学習を開始してすぐの頃は、急に難しい言語に挑戦しない限りサクサク進みます。

しかし、途中でどうしてもループ文や条件文が必須になってくる言語に突入する必要があります。

そうなると急に難しくなったと感じるので、そこで挫折する人は多いかと思います。

成果が出たと言える分岐点はどこ?
なお、成果が出たと言っても大丈夫なレベルは「自分が考えたシステムを自分で作れた」くらいのレベルかと思います。
例えばWebで考えるなら、ECサイトっぽいシステムを組み込んだサイトとか、SNSに似たシステムを組み込んだサイトを作れるレベル。

上記のレベルまで行っているとすぐに案件をとったり、就職でも超有利に働きますので成果が出たと言ってもいいでしょう。

こればっかりは、正直各個人で対策をするしかないです。

プログラミングが分からないときの対策としては、『プログラミングがわからないときの原因と対処法を現役エンジニアが解説』の記事を参考にどうぞ。

4.別の事にも注力している

プログラミングは、習得までにかなり時間がかかります。

目安として、基礎学習に200時間くらいと言われています。

別の事にも注力している状態で、200時間をプログラミングに割くのは容易ではありません。

maipyon

私は、プログラミングとブログを両立という形でしたが、バイトとしてプログラミングをしていたので嫌でもプログラミングに時間を割けたという感じですね。

特に、社会人の方であれば別の事にも注力するのはやめておいた方がいいでしょう。

なお、社会人がプログラミングを学習するおすすめの方法として『プログラミングを仕事しながら身につけるのにオススメなスクールと学習法』で紹介しています。

是非そちらも参考にしてみてください。

5.微妙なプログラミングスクールに通ってしまった

少ないとはいえ、やはりまだまだ微妙なプログラミングスクールはあるようです。

大抵プログラミングスクールには無料体験や返金保証期間などがあるところが多いので、そういった無料部分から入るのが良いかと思います。

例えばTechAcademyの無料体験では実際の受講形式で1週間無料
RaiseTechは2週間の無料トライアルがあります。

最近はプログラミングスクール関係の広告も多くなり、大手ではないスクールも目立つようになってきましたが、やはり大手を選ぶべきではないかと思います。

もちろん大手でも絶対ではない
大手のスクールを選んでも、結局は自分がどれだけ悩みぬいてプログラミングを学べるかだと思いますので、あくまでも補助として考えましょう。
どこにしようが必ずいい評価もあれば悪い評価もありますので、しっかり学ぶ姿勢を持つことが一番大事です。

そういう観点からも考えたおすすめのスクールについて『【無料あり】エンジニアの私がおすすめするプログラミングスクール3社』の記事で紹介していますので、参考にしてください。

3.プログラミング学習を時間の無駄で終わらせないために

プログラミング学習を時間の無駄で終わらせないためには、

諦めないこと

が一番大切になってきます。

なんじゃそりゃって感じですが、正直、プログラミングは諦めなければ勝ちの世界なので、挫折しにくい学習方法を選択するのがいいです。

そして、挫折しにくい学習方法と言われると、どうしてもプログラミングスクールがオススメになってきます。

「プログラミングスクールは高いから独学で学びたい」と言う人がいますが、学習スピード・挫折率を考えるとコスパが良いのはスクールになってくるのではないかと。

結局エンジニアの平均年収や副業など、稼げるようになったときのことを考えると元はすぐに取り返せますからね。

挫折しにくい方法でさっさとプログラミングを身につけて、80%できるくらいのレベルの課題や案件に挑戦するのが一番ですよ。

ひと通り基礎を学習→サイト作りなら、80%くらいは知ってる知識でどうにかなりそう!→20%分学習しつつ、作り上げる→レベルアップしつつ、これを繰り返す。

この流れに乗れるようになると、プログラミング学習に関する悩みはほとんど無くなります。

maipyon

やっぱり、わからない→わかるまでの過程が一番しんどいです。そこを乗り越えられたら、あとは自分の力で徐々に力をつけていくだけ。

というわけで、プログラミング学習が時間の無駄になってしまう人の特徴と改善策を解説してきました。

無駄になる理由と改善策

各改善策を深掘りした記事も合わせて紹介していますので、参考にしてください。

プログラミングの勉強を始めても、時間の無駄になるんじゃないかな・・・

と恐れる気持ちは分かりますが、まずは自分なりの方法で一歩踏み出すことが大事です。

やはり、「もしかしたら時間の無駄になるかも・・・」というやらない理由はいくらでも湧いて出てくるものなので、考えるより行動が大事かなと思います。

初心者向けに最初の一歩としてプログラミングの始め方を解説した記事『【現役エンジニアが解説】初心者向けプログラミングの始めかた【0から1へ】』がありますので、そちらを参考に挑戦してみてください。