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【プログラミングの目標設定の具体例】挫折せずやりきるための方法を解説

【プログラミングの目標設定の具体例】挫折せずやりきるための方法を解説

読者の悩み

  • プログラミングに目標設定って必要?
  • 目標設定するなら、どんな感じの目標にすればいい?
  • プログラミングの目標がないけどどうしたらいいですか?

こんな悩みに答える記事になっています。

この記事を書いている私は現役のエンジニアで、プログラミング学習で躓きそうになることが何度もありました。

でも、目標設定をしていたおかげで乗り越えることができました。

そんな私が、プログラミングの目標設定のやりかたを具体例を挙げつつ紹介します。

この記事の前半では、プログラミングの目標設定が必要であるかどうかについて
後半では、プログラミングの目標設定について具体例を挙げつつ解説します。

1.プログラミングの目標設定は必要か?

結論からいうと、プログラミングの目標設定は必要です。

なぜなら、目標設定がないと足踏みしがちになってしまうからです。

そしてそのまま、挫折に繋がってしまうケースが多いです。

ちょっとでもプログラミングができるようになると楽しいですが、次の段階に進まなければ成果が得られなくなってきます。

そこで、次のレベルにいくためにも目標設定は必要になります。

プログラミングの目標設定はガチガチに固めなくてもOK

例えば、「俺はエンジニアになってシステムを作りつつ仕事するんだー!」みたいにガチガチに固める必要はありません。

プログラミングを学習し終えたら道が開けるためですね。

テスター(コードは書かず、不具合がないかテストする人)の道もありますし、教師もありだし、データ分析の方向まで色々あります。

最初から1つに定める必要はないですね。

なので、目標設定は

  • 稼げるようになるまで頑張る
  • リモートワーク可能になるのを目指して頑張る
  • フリーランスになれるように頑張る

など、大雑把な目標設定にすべきです。

なお、「ちょっとできるようにはなったけど、この程度でお金なんて稼げるわけないよ」って思いこんで足踏みしがちですので、早い段階で目標達成のために動き出すようにしましょう。

2.プログラミングの目標設定は具体的にステップを考えよう

プログラミングの目標設定は具体的にステップを考えよう

プログラミングの目標設定は大雑把に必要であると認識したうえで、より具体的な目標にしていきましょう。

目標設定のうち、ゴールの部分は大雑把で構いませんが、それに至るまでのルートは具体的に考えていくのがプログラミング上達の近道となります。

プログラミングの目標設定のステップ1:ゴールを設定

例えばプログラミングを使って稼げるようになりたい!と思うのであれば、1つのWebシステムを作れるレベルになる必要があります。

私がWebエンジニアでもあるので、ここではWebで考えていきます。
とりあえず稼ぎたいなーって人は、Webなら需要が高いのでオススメです。

私が実際にプログラミングを学んだ例を元にして紹介します。

プログラミングを仕事にしたい!と思ったので、自力でWebアプリケーションを作れるくらいのレベルは必要になると考えました。

ということで、一旦のゴールは「自分で設計したWebアプリケーションを作ること」を目標にしました。

この辺りまでは皆さん一緒な感じになると思います。
ゲームでも、アプリでも、とにかく何かを作れるようになれば上達してますからね。

プログラミングの目標設定のステップ2:作成物をより詳細に決める

プログラミングの目標設定のステップ2:作成物をより詳細に決める

どんなものを作っていくかを決めなければ始まりませんので、作成するものを決めていきました。

ここが全く思い浮かばない。という人も多いかと思いますが、まずは真似でOKです。
Webデザインを学びたいのなら、きれい目なサイトそっくりな見た目で1から作るというので良いですし、アプリならお気に入りのアプリを真似して作れると一気に実践レベルまで上達。

私の場合、とりあえずTwitterっぽいWebアプリケーションを作ることにしました。

書き込んだ情報をデータベースにため込んで、それを活用する必要があるので、練習になると考えました。

その為に学習が必要になってくるのは以下の言語であると調べ、ひたすら勉強。

必要になった言語

  • HTML:画面作りに必要
  • CSS:画面作りに必要
  • Javascript:画面作りに必要(動きを出す)
  • PHP:ログイン機能や投稿機能など、動きに必要
  • SQL:データベースの情報操作に必要

多いですが、どれも必須なので簡単なものから順に勉強していくことを決意。

中には簡単なものも混ざっているので、3ヵ月あれば大体学べます。

といっても、このステップ2はかなり難しいですよね。

私宛に、お問い合わせDMで質問してもらってもOKです。

TechAcademyの無料体験など、オンラインスクールの無料体験で現役のエンジニアに聞いてそのまま学習するのもアリです。

プログラミングで学ぶ内容が決まればあとは学ぶだけ

ここまで細分化することができれば、自分が今どの段階にいて、何をすべきかが明確に分かります。

プログラミングの学習については、誰しも時間をかければできるようになると思います。

ただ、

  • なにからやったらいいか分からない
  • エラーが起きたけどどうすればいいか分からない
  • エラー続きでモチベーションが無くなってきた。

ということが起きがちで、挫折しやすい分野でもあります。

そのため、「なんとなくプログラミングを学びたいんだよね」というスタンスだと難しいかもしれませんが、「こんなのを作りたい!」という思いが強ければいくらか乗り越えやすくなります。

3.プログラミングの目標は段々と明確にしていこう

プログラミングの目標は段々と明確にしていこう

「プログラミングで稼げるようになる!」などの目標は、学習していく中で段々と明確にしていけばOKです。

学習しつつ、「これなら一人でもうまくやって行けそう」と思えるのであればフリーランスエンジニアを目指すのも良いですし、学ぶ過程で教える側に立ちたいと思ったのならそちらの方向に進むのもアリ。

プログラミングは理解できるようになったけど、1から書いていくのはどうも苦手だ・・・という人は、IT系の企業ならプログラミングが理解できるだけで貴重な人材となるので有利です。

こんな感じで、ある程度までプログラミングを学ぶことで見えてくることもあるので、そこからまた次の目標はゆるく考えていけば大丈夫です。

頭の片隅にふわっとした目標を設定しつつ、勉強していく中でより明確なものにして、将来の自分が想像できるような目標に変えていくのがいいでしょう。

4.プログラミング学習は目的ではなく手段

まとめです。

プログラミングの目標設定について

  • プログラミング学習において、目標設定は必要
  • 目標は、ふわっとしたものでOK
  • 目標達成までのプロセスをステップに区切って考えると、進んでいる感が出るので挫折しにくい
  • やるべきことが決まったら、即行動

目標設定についてですが、「なんか将来プログラミングが大事になってくるっぽいし、学んどこうかな?」という人がいますが、それだと確実に挫折します。

プログラミング学習を目的にしてしまうと、どこまで勉強すべきかが分かりませんし、「なんとなくわかった」で終わる可能性大です。

中途半端に終わるのは、正直時間の無駄ですよね・・・。

なので、目標はふわっとするのはOKですが、プログラミングを目的とするのはNGです。

最初の目標は

  • プログラミングで稼ぐ
  • プログラミングでリモートワーク可能になる
  • フリーランスになる

などがオススメ。

今回の記事で紹介したように、モノづくりを目標達成のプロセスとして組み込むと目標達成しやすいです。

この辺りで終わりにします。
この記事を目標設定をどうするべきか考える材料にしてみて下さい。

下記にプログラミング学習に関連するリンクを貼っておきますので、合わせてご覧ください。