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プログラミングでおすすめなMacbookの選び方【結論:用途でスペック決め】

プログラミングでおすすめなMacbookの選び方【結論:用途でスペック決め】

読者の悩み

  • プログラミングに向いているのはどんなPC?
  • Macがプログラミングに向いてるって聞いたけど、理由は?
  • Macbookは結局どれを買えばいいの?

こんな悩みに答える記事になっています。

筆者である私は、現在Webプログラマとして働いています。

そんな私が、これからプログラミングを始めようという人や、Macbook選びで困っている人向けに、どんなところを見て決めるべきかを紹介していきます。

結論からいうと、スペックはあなたの用途で決める。

基本はメモリ16GB以上、CPUはIntel Core i5以上。

この記事では、前半にプログラミングをするならMacが向いている理由。

後半で、おすすめのスペックについて紹介します。

この記事を読めば、プログラミングでPCを新調しようと悩んでいる人は、どんなスペックのPCを買うべきかが分かります。

1.プログラミングをするならMacbookがいい理由

プログラミングにはMacが良いと言われていますが、それには理由があります。

プログラミングにMacが向いている理由

  • 持ち運びがラク
    カフェなどでプログラミングをしがちなので、割と重要
  • 仮想環境でWindowsも使える
  • OSがLinuxに似ている
    様々な言語はLinuxベースで動いているので、合わせたほうが良い
  • iPhoneアプリを作る開発環境が整えられる
    MacでのみXCodeが使える
  • Macの方がツールの関係上効率よく開発できる
    PHP、Ruby、Pythonなどでその傾向がある

小難しい部分もあると思いますが、大きなメリットは

  • トラックパッドで直感的に操作できる点
  • 起動が早くバッテリーが長持ちする点

になってきます。

プログラミングをしている最中に(Windowsで)毎回マウスを持つのは効率がグンと下がるので、性能の優れたトラックパッドがあるMacは作業効率が全然違います。

指で直感的に操作ができるので、特に悩むこともないですし、スピーディ。

また、外出先でプログラミングをすることがあるので、起動が早くバッテリーが長持ちする点でも大きなメリットと言えます。

最大10時間~11時間持つようです。
実際に私の体感では、8時間は持つかなという感じ。

Macbookのデメリットは?

デメリットがあるとするなら、値段が高いこととwindowsにしか対応していないソフトも多くあるということ。

値段については一番下のスペックでも10万円以上します・・・。

もう一つのデメリットについては、プログラミングをする上でwindowsにしか対応していないソフトが必須になることはないので、安心かなと思います。

逆に、Unityなどでゲーム開発をする場合はWindowsの方が向いていますので注意。

普段使いとして購入するのであれば、Macに対応していないソフトがインストールできずに困る時がくるかも・・・という感じ。

プログラミングをするならMacbookじゃないとダメ?

プログラミングをするのであれば、Macbookを使わなければならないのか?

と思われがちですが、そんなことはありません。

仕事としてプログラミングをしていくのであればMacbook推奨ですが、勉強段階という人ならWindowsでも問題なし。

私はプログラミングの勉強はWindowsで、しかも大学の生協の低スペックPCでやっていました。

余談:これからプログラミングの勉強をするという方へ

自力でプログラミングを学ぼうと思うのであれば、挫折しにくいプログラミングスクールがオススメ。

windowsでもOKなので、以下の記事を参考に検討してみてください。
>>【無料あり】エンジニアの私がおすすめするプログラミングスクール3社

2.プログラミング用のMacbookの選び方

プログラミング用のMacbookの選び方

現在、MacでPCを購入しようと思うと、以下の3つの商品から選ぶようになります。

Macの選択肢

  • MacBook Air 13インチ
  • MacBook Pro 13インチ
  • MacBook Pro 16インチ

ここに、オプション的な感じでスペックを選択して、自分好みのMacbookを購入します。

初心者の開発レベルであればどれを選んでも大きな差を感じられるような重たい処理はしないので、どれを選んでもOK。

ただ、将来のことを考えると高スペックを選ぶべきです。

選ぶポイントは5つほどあり、

  • メモリ
  • CPU
  • 画面の大きさ
  • ストレージ
  • GPU

です。

それぞれ説明しつつ、どの程度のスペックが良いかを説明しますね。

Macbookのメモリについて

メモリは、PCの短期記憶に関する部分、と言えばわかりやすいです。

8GBか16GBから選びます。

この数値が大きいと、同時並行で処理がしやすくなります。

プログラミングでは並行作業の連続ですので、ここの数値を高めておくことは超重要。

例として、

外部モニターを繋げながらプログラミングをしたり

デザイン案をみつつプログラミングをしたり。という作業が頻発します。

ここは16GBの選択が推奨されます。

MacbookのCPUについて

プロセッサと書いてある部分で、処理スピードに直結します。

Intel Core i3, i5, i7などがあります。

こちらも数値が高いほど高性能ですね。

i3では心もとない部分があるので、i5以上を選びたいところです。

この部分もかなり重要になる部分なので、お金をかけても全然いいかなと思える部分になります。

Macbookの画面サイズについて

画面サイズについては、スペックを選ぶというよりも、

13インチを選ぶか、16インチのMacBook Proを選ぶか

という選択肢になっています。

よく外出先でもプログラミングをする・する予定のある人は、13インチの方が持ち運びやすくていいです。

ただ、家か会社でしか使わないかな・・・という人は16インチをオススメ。

個人的に画面サイズは大きい方が効率が良いと思っています。

プログラムは上から順にどういう流れで動くかを理解しつつ、見ていく必要があります。

画面サイズが小さいと、いちいち上の方まで戻って確認して、コードを書いていくこととなり、効率が悪い。

逆に画面サイズが大きいとそれだけプログラムのコードも見通しが良くなりますので、効率もアップします!

ただ、16インチにしようと思うと値段がガツンと高くなってしまいます・・・。
(13インチに比べて10万ほど高くなります。その分スペックも良いんですが。)

仕事としてプログラミングをします!お金貰えることは確実!初期投資として成立する!

みたいな人は16インチを検討してもいいんじゃないかと思います。

Macbookのストレージについて

ストレージは、単純に容量のこと。

128GB~4TBまであります。

これは、256GBか512GBで良いのではないかと思います。

容量が足りなくなれば、外付けハードディスクやクラウド上で保存することでどうにか補えるので大丈夫かなと。

動画編集用に買うのであれば、1TB~を考えてもいいかなというくらいです。

足りなくなってもどうにかなるので、あまり深く考えなくてもOKですね。

MacbookのGPUについて

GPUは、画像処理のスピードに関わる部分です。

動画編集とか、3Dグラフィックを扱うのであれば、良いものを買うべきかなという感じ。

動画編集も普通にカメラで撮ったものを編集する分であればGPUについては気にしなくても問題ないです。

CG使って動画を・・・という人は考えたほうが良いでしょう。

3Dグラフィックを扱うようなプログラムをする人は別ですが、おそらく大抵の人は該当しないと思うので、こちらも意識しなくてもOKです。

3.プログラミングにおすすめのMacbookは?

プログラミングにおすすめのMacbookは?

ここまでの説明から、

  • 値段重視
  • 性能重視(推奨)

の2パターンに分けてオススメのスペックのMacBookを紹介します。

値段重視でMacBookを買うなら

値段重視で安いものを買いたい!という場合は、正直最低スペックでも良いかなと思います。

最新の第10世代のプロセッサであれば十分に動きます。

最低スペックのMacBook Airが約11万円ですので、コスパは抜群。

バリバリの業務をするとなれば動きがモッサリするでしょうが、基本的な利用にはこれでも十分です。

性能重視でMacBookを買うなら(推奨)

業務としてプログラミングをしていく、というのであれば

プロセッサはi5以上、メモリは16GBが良いかなと思います。

Macbook Airでi5以上、メモリ16GBでもいいのですが、同じスペックでもProの方が性能が段違いで良いようです。
(プロセッサの性能が全然違う)

ガチるのであれば16インチを推奨したいところですが、一気に高くなってしまうので、推奨としては上記の13インチMacBook Proかなという感じ。

これで大抵のプログラミング業務はやっていけます。

約20万円となり、かなりお高いのですが、初期投資として買っちゃいましょう。

やはり、仕事道具にお金をかけるというのは大事です。

4.プログラミング用Macbookは用途に応じて選択しよう

プログラミング用にMacBookを買うのであれば、以下のようになるかと思います。

MacBookの選び方

  • プログラミングをまだ学習していません:WindowsでOK
  • プログラミングを学習し始めて、MacBookを検討しています:安さ重視
  • プログラマになる・もう既になった:MacBook Proを自己投資だと思って購入
  • 動画編集とかもします:今回推奨として紹介したものより良いスペックを選んだほうが幸せになれる

悩みがちなMacBookの選び方ですが、結論は

メモリ16GB以上、CPUはIntel Core i5以上

画面サイズが大きい方が捗るけど、そこは値段との相談!

になってきます。

最後にまとめですが、値段重視であれば以下のMacBook Airを

性能重視であれば、(できるだけ値段を抑えた)推奨スペックは

になります。

妥協せずに思い切って買っちゃったほうがストレスフリーで後悔もなくていいですよ!

仕事道具には投資だと思ってガンガンお金をかけていきましょう!

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