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【問題アリ?】プログラミングを学びたいけど作りたいものがないときの解決策

【問題アリ?】プログラミングを学びたいけど作りたいものがないときの解決策

読者の悩み

  • プログラミングを学びたいと思っている
  • でも、特にやりたいこともなければ作りたいものもないんだよね・・・
  • こんな人は、何から始めたらいいですか?

こんな悩みに答えていきます。

私も最初は作りたいものが特になく、作りたいものがないなーと悩みつつも勉強を重ね、今では現役のWebエンジニアです。

今回の記事では、

  • プログラミングで作りたいものがないのは問題アリなのか
  • 作りたいものが決まっていない人におすすめの行動

について解説していきます。

この記事を読めば、「プログラミングしてみたいけど、作りたいものも特にないしな・・・」と悩んでいる人でも、最初の一歩が踏み出せます。

あらかじめ言っておきますが、「作りたいものがない」からプログラミング学習をしないのはめちゃくちゃ勿体ないですよ!

1.プログラミングで作りたいものがないのって問題アリ?

そもそもプログラミングで作りたいものがないのって問題アリなのでしょうか?

結論からいうと、「プログラミングを学びたい理由次第」です。

作りたいものはとくにないんだけど、なんとなく将来必要なスキルになってきそうだしプログラミング学びたいなー。
作りたいものがないからどうやって学ぼうかなー。

のような感じだと問題アリです。

なぜなら、プログラミング学習が目的になっているからですね。

上記のような理由であれば、間違いなく挫折すると思いますので、時間の無駄にもなるので学習はやめておいた方がいいでしょう。

逆に、

今の仕事に不満があって転職したい!そのためにプログラミングを学びたい・・・けど、作りたいものが特にないからなにから始めたらいいやら・・・

というような人は、「プログラミングを手段として何か(ここでは転職)をしたい。」という目的に向かえているので、作りたいものがなくてもOKです。

なお、プログラミングの目標設定について解説した記事もありますので、そちらも合わせてごらんください。

プログラミングを学んで何かをしたいという願望があるのであれば、作りたいものが無くても挫折せずに実践レベルまで身につけられるでしょう。

プログラミングでは、作っている最中にレベルアップする

プログラミング学習では、作りたいものがなくても、何かを作る必要がどうしても出てきます。

なぜなら、作っている最中にレベルアップするためです。

学んだことをどう生かすか?が重要になってくるので、手を動かしつつ進めるのがプログラミングスキル上達の近道になってきます。

例えるなら、スポーツの戦術をいくら学んでも試合で使えるかどうかは別問題。という感じ。

戦術は試合をしながら使ってみるのが一番身に付きますよね。

プログラミングにおいても同じことがいえますので、作りたいものが特になくても、「とりあえずなにか作るものを決めて、作りながら学ぶ」という進め方が普通になってきます。

2.プログラミングで何を学びたいかも決まっていない人はWebがおすすめ

プログラミングで何を学びたいかも決まっていない人はWebがおすすめ

プログラミングでつくりたいものがない。というより、何をやりたいのかさえも決まっていない人がほとんどだと思います。

そんな人は、Web制作ができるようになることを目標に学ぶのがオススメです。

理由は以下の2つ。

Web制作が初心者におすすめな理由

  • 見た目が大きく変わっていくので楽しみつつ勉強できる
  • 作りたいものが特になくても、何が作れるか?が想像しやすい

それぞれ解説します。

Web制作は見た目が変わっていくのでプログラミングを楽しめる

私の過去の話になりますが、最初に難しいと言われているC言語から学び始めました。

当然ちんぷんかんぷんですし、ターミナルと呼ばれる真っ黒な画面に文字を打ち込んで、期待通りの計算ができるか試しつつスキルアップをしていました。

C言語だと、初心者のうちはやっとの思いで完成しても「文字を打ち込んで期待通りの結果が返ってきただけ」なので、味気ないなーと思ったのを覚えています。

C言語だとモノづくり感があまりなく、最初の頃はプログラミングに苦手意識さえありました。

逆に、Web制作だと見た目が変わっていくのでプログラミングを楽しめるんですよね。

クリックすると見た目が変わったり、ちょっと書き換えるだけで色や大きさが変わったりするので、初心者にもわかりやすいです。

そもそもWeb制作は難易度も低い割に需要も高く、Web制作のスキルを得ることができればちゃんとエンジニアとしてのスキルも身に付きます。

もしWeb以外を学びたい。ということであっても、見た目がきちんと変化するアプリなどからプログラミングの勉強をするのがオススメです。

Web制作なら作りたいものがない状態でも、何が作れるかは想像しやすい

Web制作であれば、普段から色々なサイトを見ているため、どんなものが作れるか?についてはなんとなく想像できます。

Web制作をマスターすれば、あなたが見てきたサイト全て作れるだけのスキルが身に付くと考えれば、完成予想もしやすいですよね。

初心者が0から学ぶ場合であっても、適当なサイトを作るだけでちゃんとした練習になりますし、完成形もわかりやすい。

こんなサイトあったらいいな・・・と考えて、その通り作るのは学びきったあとでやるものです。

なので「作りたいものが特にない・・・」という人は、

  • 既存のサイトを自分なりにアレンジして作ってみる
  • 自分だけのオリジナルのサイトを作ってみる

という事から始めるといいのではないでしょうか。

例えば、

料理をする人向けに、自分だけが使っているレシピを自分なりに見やすく表示したレシピサイトを作る。

自分の好きな商品だけを売っている販売サイトを作ってみる。

などがオススメです。

下の場合は、決済部分はさすがに無理ですが、商品を選んでカートに入れ、決済すればカートから商品が消える。(決済完了したように見せるだけ)という機能を作るだけでもかなりの勉強になります。

3.プログラミングで作りたいものがないなら、模写から始めよう

プログラミングで作りたいものがないなら、模写から始めよう

プログラミングで作りたいものがなくても、最初は既存サイトの模写からで大丈夫です。

自分の場合は、「自分自身の自己紹介サイトを作ってみる」からスタートした

最初から作れるわけがありませんから、既存サイトを見よう見まねで作り、文章だけ変えました。

続いてミニゲーム(三色並べ)ができるサイト
最後にTwitterに似た機能を持ったサイトを練習用に作りました。

全部、自分が作りたいものではありませんでしたが、とりあえず作るものを決めることができさえすれば熱中して取り組むことができました。

模写ができる=実務で通用するレベルですよ

実は、他サイトの模写をするだけでかなりのレベルアップができます。

真似てサイトが作れるレベルになったという事は、オリジナルのサイトを作るだけの知識が身に付いたという事。

なので、作りたいものがないと悩んでいる人は、まずは私と同じように自分の自己紹介サイトを作るところから始めてみるのはどうでしょうか。

アナタがもしも

  • 自分で作るものを決めようにも、ピンとくるものがない
  • 作ってみようかなと思っても、練習になるかどうかすら分からない

ということで悩んでいるのであれば、プログラミングスクールに頼るのもアリです。

上記のような悩みを持つ人は、人から課題を与えられた方が上達に向いているんですよね。

この辺りは学校の計算練習と同じでして、
面倒だから計算はやりたくないけど、課題だから仕方なくやる→計算速度UP
というように、人から与えられた課題をこなしたら気づいたらレベルアップしていた経験は誰にでもあるでしょう。

作りたいものがないと何も行動せずに悩むくらいなら、まずはプログラミングスクールの無料体験とかでもいいので申し込んでみるのがオススメです。

おすすめのプログラミングスクールについては、以下の記事で紹介しています。

また、プログラミングを学ぶ手順を知りたいという方は、『【現役エンジニアが解説】初心者向けプログラミングの始めかた【0から1へ】』の記事も合わせて読んでみてください。

作りたいものがないという理由でプログラミングを学ばないのは非常にもったいないです。

まずは一歩を踏み出してみましょう!