TechAcademy(テックアカデミー)って有名だし人気みたいだけど、実際のところはどうなのかな?
スクールの候補の1つだけど、評判や内容を見て判断したい!
テックアカデミーの評判を調べると「最悪」「ひどい」といったキーワードで検索されているのをよく見かけます。
なぜこういった悪い評価がされているのか?本当にひどいスクールなのか?ということを実際の卒業生・運営に話を聞きつつ書いていきます。
筆者は現役のエンジニアです。
今まで15社以上のスクールのレビューを書いており、他社比較もバッチリ。
本記事も実際の卒業生+運営に話を聞いて記事を書いています。
卒業生数人に話を聞いただけでは足りないので、口コミ70件を集めて調べてみました。
- 【はじめての副業コースの評判】はじめての副業コースで稼げるようになる?評判を解説
- 【フロントエンドコースの評判】フロントエンドコースを文系大学生が受講した感想や評判
- 【テックアカデミーで就職は可能?】テックアカデミーに通っても就職できない?
- 【無料体験の感想】テックアカデミーの無料体験の内容と5つのメリット解説
- 【無料メンター相談の感想】無料メンター相談の5つのメリットと質問すべき内容
テックアカデミーはどんなスクール?
公式サイト | https://techacademy.jp/ |
受講料金・期間 | 【期間により料金が変動】 定価185,900円(税込)/4週間 学割174,900円(税込)/4週間 定価240,900円(税込)/8週間 学割207,900円(税込)/8週間 など |
働きながらの受講 | 8週間~のプランであれば可能 |
受講形式 | 完全オンライン |
講師 | 通過率10%の選考に合格した 現役のエンジニア(実務経験3年以上) |
カリキュラム | アップデートが繰り返された分かりやすいカリキュラム内容 |
学習サポート | ・現役エンジニアによる週1回以上のメンタリング ・毎日15~23時の質問対応 ・テックアカデミーキャリアによる案件サポート |
テックアカデミーの特徴は以下の3つがあります。
- 現役エンジニアのメンターがマンツーマンで教えてくれる
- すぐに返信をしてくれるチャットサポート
- 細かい課題+レビューのアウトプット型カリキュラムで身になりやすい
一言でいうと、現役エンジニアのプロがメンターとなり教えてくれるので初心者でも安心して学ぶことができるスクールになっています。
テックアカデミーは現役のメンターがマンツーマンで教えてくれる
テックアカデミーでは週二回、メンタリングが行われており、現役エンジニアのメンターからビデオチャットでのサポートを受けることができます。
ここで色々な質問ができるのはもちろん、メンターの方が目標設定をしてくれたりモチベーションの支えになってくれたりします。
「次回までにここまで進めましょう」のようなちょうどいい感じの目標設定をしてくれるので難しいプログラミングでも挫折することなく進めることができます。
テックアカデミーはすぐに返信をしてくれるチャットサポートがある
分からないことはすぐにチャットで質問を送ることができます。
テックアカデミーは他社と比較しても返信スピードが速く、ちょっとした疑問はすぐに解消できます。
質問した瞬間に「入力中」になっているなど、1分以内での返信も多いです。
30分以内に返信するというスクールも多いのですが、やはりプログラミング学習をする上で悩みはすぐに解消し、集中した状態で次に進んでいく方が断然いいです。
個人的には、30分以内の返信でも取り組んでいるうちに返信が遅いと感じてくるのではないかと思います。
細かい課題+レビューのアウトプット型カリキュラム
テックアカデミーでは、章ごとに区切って課題が出てきます。
その課題を提出すると合否判定が返ってくるだけでなく、レビューもしてもらえます。
課題レビューは何回でもしてもらえるため、たとえ合格でも「こう書いた方がいい」とか「こういう考え方もできる」など学べることは本当に多いです。
アウトプット型カリキュラムのため、身に付きやすいのも人気の理由です。
これらの特徴は実際にテックアカデミーの無料体験にて気軽に体験することが可能です。
カリキュラム内容の分かりやすさも体験できるので、検討の際は無料体験からがいいでしょう。
テックアカデミーの評判を集めて分かったメリットとデメリット
テックアカデミーの評判を70件ほど集めてみました。
口コミをまとめて、頻出する内容を分析してみました。
その結果は以下の通り。
特に良く見かけた上位3つについて深く見ていきます!
メリット
- メンターのおかげで乗り越えられた
- カリキュラムが充実。オリジナルの制作物を作ることができる
- 料金も安い
デメリット
- カリキュラムが難しい
- ボリュームが多すぎて時間が足りない
- メンターとの相性がある
テックアカデミーの悪い評判
まず悪い評判から紹介していきます。
後半になるにつれて難易度も上がってくるので、その部分で難しいと感じる人は多くいるようです。
ただ、カリキュラムがわかりづらいから難しい!という声は見かけませんでしたので、シンプルにプログラミングが難しいという意見でしょう。
プログラミングは質問回数が多くなりがちなので、遠慮していると有効活用できません。
お金を払っているんだし、気兼ねなくガンガン聞く姿勢が大事です。
テックアカデミーは章が進むごとにボリュームが多くなる傾向にあり、学習計画がうまく立てられていないと後半で時間が足りないということになります。
追加でメンタリングは受けられるものの、料金がかかるのでできる限り期間内に終わらせるべきでしょう。
この部分はあらかじめ学習期間の長いプランを選択しておけば解消されるので、対策は可能です。
メンターについてはどうしても運が絡んできてしまうので、その辺りのデメリットはどうしても見かけてしまいます。
ただ、圧倒的に「メンターがよかった」という声の方が多く、メンターが悪いという声は見つけるのが難しいレベルなので、そこまで気にしなくてもよさそうです。
ということでテックアカデミーの悪い評判を見てきました。
テックアカデミーが『ひどい』と言われているのは主に
- カリキュラムの難易度
- カリキュラムのボリュームが多すぎて時間が足りない
- よくないメンターに当たるとかなり厳しい
という面にあるようです。
テックアカデミーのいい評判
次にいい評判を紹介していきます。
メンターは答えではなくヒントをくれるのですが、その支えでプログラミング的な考え方も身についてきます。
テックアカデミーはメンタリングに力を入れていて、モチベーションの支えになったり分からないところがスッキリ解決したという声が本当に多かったです!
※上記の方は実際に外食メディアの自社サービス開発会社に転職できているようです。
テックアカデミーはカリキュラムが充実していて、特に制作物が作れるのが良いという声がありました。
オリジナルの制作物はポートフォリオにそのまま使えるため、その部分のメリットが大きいです。
特に学生は学割が効くため、料金が安くて安心できるスクールを選ぶとなるとテックアカデミーで決まりではないかと思います!
総合すると、「メンターが良い」という声が多く、技術面だけでなくサポート面についても安心できそうです!
それでもまだ迷うな、色々話が聞きたいという方は無料メンター相談にて実際にメンターをしている方に話を聞いてみるのがオススメです。
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テックアカデミーはひどいという声もあるが、気にしなくてもOK
テックアカデミーはひどいという声はちらほら見かけます。
検索候補に上がってくるくらい、よく検索されています。
先ほど見て言った通り、『カリキュラムの難易度』『ボリュームの多さ』『メンター』がひどいと言われる理由になります。
ただこれ、基本的に気にすることはありません。
テックアカデミーは業界最大手。
当然色々な人が受講している以上、どうしても「ひどい」という声は出てきます。
ボリュームの多さは工夫次第でどうにでもなりますが、他は受講を検討している方にとってはネックです。
不安が残ると思いますので、
- テックアカデミーは初心者にとっては難しいという意見
- メンターの質の差があるという意見
について深掘りして解説します。
テックアカデミーは初心者にとっては難しいという意見も
テックアカデミーは初心者にとっては難しいといわれていますが、正直難しいのは当たり前です。
例えばPCスキルがそもそも不足している人だと、より学習内容は多くなるため難しいと感じる人は多くなります。
完全オンラインで、手取り足取りというわけにもいかず、万人受けするかといわれるとそうでもないです。
受講者数がかなり多いので、PCスキルにばらつきが出る以上こういった意見が出るのも仕方ないです。
多くの人は、分からない部分があってもチャットサポートやメンタリングで完全未経験からでもコース修了まで行くので、深く心配する必要はありません。
カリキュラムが終わらなかった場合、チャットサポートとメンタリングサポートはなくなりますが、カリキュラムの閲覧は可能です。
そのため、自分で調べつつ1人で進めていく・・・なんてことも可能です。
カリキュラム自体は卒業後も閲覧可能(アップデート内容も閲覧可能)なので、基礎知識が身についていれば延長なしでも学習可能です!
テックアカデミーのメンターの質の差があるという意見も【メンターの変更は可能】
メンターの質の差についてもよく耳にします。
テックアカデミーのメンターは通過率10%の選考に合格した現役エンジニアのみ。
メンターの腕は本物なので、わからないところを解決してくれる信頼性は高いです!
とはいっても、相性は必ずあるわけです。塩対応のメンターも中にはいます。
メンターは運次第なわけですが、よくある質問の部分では変更は不可となっています。
ただ、利用規約を読むと、以下のように書かれています。(2022/05/13時点)
会員は担当メンターの指名および変更は行えないものとします。ただし、当社が担当メンター変更の必要があると認めた場合はこの限りではありません。
実際に、インタビューした卒業生の方はメンターを1度変更してもらったそう!
運営に相談したところメンターを変更してもらえたので、ケースバイケースではありますがメンターの変更も可能です。
テックアカデミーはひどいと言われる理由については色々ありますが、多くはカリキュラム難易度とメンターについてです。
しかし、両者とも「受講期間を長くする」「メンターを変えてもらう」など、自力で解決することは可能です!
何より、テックアカデミーは以下の評判のように大半の意見は高評価です。
受講前は不安が多いとは思いますが、高評価の多い優良スクールなので基本的には安心していいでしょう。
テックアカデミーのカリキュラム内容【実際の学習の進め方】
テックアカデミーの評判を見てきましたが、次にカリキュラム内容やサポート内容について詳しく見ていきます。
- 担当の現役エンジニアメンターと話せる(メンターは現役エンジニアのみ)
- チャットはいつでも可能で、即返信が返ってくる
- 卒業後もカリキュラム内容が閲覧可能
- オリジナルの成果物を作成できる
- 大手でありながらも、料金安め(学割アリ)
テックアカデミーでは基本的に、カリキュラムテキストを読んで途中の課題をこなしつつ、学習を自分で進めて行きます。
分からないところがあればチャットで聞き、不安点やチャットでも分からない部分があれば週二回のメンタリングで相談するという形ですね。
基本的に自学自習のスタイルになり、「参考書での独学と同じでは?」と思う人もいるかもしれません。
しかし、質問やメンタリングでの支えで全然違ってきまして、インタビューした方の場合はメンターがいないと挫折していたと言っていました。
カリキュラム自体も参考書とは違い、1言語だけというわけではなく、複合的な部分が学べるのが良い所。
「HTML+CSS×PHP×SQL」のような組み合わせの部分が分かりやすく解説されている本は少ないです・・・。
テックアカデミーのカリキュラムの例
カリキュラム内容のイメージが付きづらいと思うので、テックアカデミーのフロントエンドコースのカリキュラムを載せておきます。
以下の画像のような形で、コースに沿ったスキルが身に付くというのが分かるのではないかなと思います。
参考テックアカデミーのフロントエンドコースを文系大学生が受講した感想や評判
テックアカデミー内での課題・課題レビューで成長できる
テックアカデミーのカリキュラムでは、不定期で課題の提出が求められます。
そして、課題を提出後に、課題レビューとして「合格・不合格」「その他コメントやアドバイス」が返ってきます。
課題は今まで学習してきたカリキュラム内容を応用する形になるので復習にもなりますし、レベルアップにも繋がります。
もちろん不合格で再提出にたびたびなった課題もありますが、その都度アドバイスを貰えるため、
- どういう所に注目すればミスが減るか?
- 課題に合格するにはどこまでテストすればいいか?
が経験として分かるようになります。
課題で詰まっても週二回のメンタリングでカバーしてもらえるので安心!
課題に通らなくても次には進めるシステムになっているので、難しくても学習が止まることはありません!
カリキュラムをひと通り終えると、オリジナルサービス開発に入る
カリキュラムをひと通り終えると、最終章でオリジナルWebサービスやWebアプリ開発に移行します。
これは基本的にどのコースでも同じですね!
テックアカデミーではスクールで作るものが決められているのではなく、作りたいものを自分で決められます。
テックアカデミーの一番のメリットだと言えるでしょう!
もちろん、制作物はアピール材料として今後も使っていけるものとなります。
制作物がスクール卒業後のインターンや就活、案件獲得で活躍したという人は良く聞きますね!
その他オリジナルサービスの例はテックアカデミーコンテストの受賞作品発表ページにて閲覧可能です。
卒業時にこのレベルのものが作れるのか!と参考になるので是非目を通してみてください!
テックアカデミーのメンタリング・チャットが支えになる
テックアカデミーには、カリキュラムを支える仕組みとして
- いつでも質問OKなチャット(回答は毎日15時~23時)
- 週二回のマンツーマンメンタリング
の2つがあります。
テックアカデミーのチャットは返事が爆速!最初の足掛かりになった
チャットは質問に対して不特定多数のメンターが答えてくれます。
Slackというコミュニケーションツールを使ってチャットをする仕組みになっています。
カリキュラム内容だけでなく、仕事についてもいつでも質問可能。
驚くべきはそのスピードで、返信速度に関しては良いレビューしか見たことがありません!
送った瞬間に「入力中…」の文字が出てくるくらいのスピードなので、まず返信速度で困ることはありません。
チャットでは「こういうエラーだったら、ここを調べてみるといいんじゃない?」というような返事が返ってきます。
最初の方はエラーが出ても何をどうしたらいいかサッパリわからないので、特に最初の方はチャットを有効活用できます。
段々と自己解決できる頻度が高くなってきて、最終的にはメンタリングの方をよく活用するようになる人が多いみたいでした。
テックアカデミーのメンタリングはモチベーションの支えにもなった
メンタリングサポートでは、担当の現役エンジニアメンターがついてくれて、週に2回ビデオ通話で質問や進捗管理を行います。
担当制なので、自分の性格や弱点を把握して教えてくれるので本当に役立ちます。
メンターの方は全員が現役エンジニアの方なので、進路に関することも質問可能。
特に周りにエンジニアがいないという方は多いと思うので、こういった踏み込んだ質問もできるのは最高ですね。
メンタリングの日程変更は柔軟に可能でして、予約したけど日程変更してもらうという事も可能です。
メンターの方が本当に優しく、「ここ難しいよね~」といった感じで共感して頂いただけでも支えになります。
メンタリングの後にメッセージが届くのですが、「良かったポイント」「次回の章へのアドバイス」などが届くのでモチベーションにもなります!
カリキュラム内容が難しいという声もある一方で、メンターの補助があるからこそ乗り越えられたという声もかなり多いです!
マンツーマンメンタリングが一番スキルアップに繋がったという人もいるでしょう。
このメンタリングに関しては、1度だけテックアカデミーの無料体験または無料メンター相談にて体験することができます。
雰囲気を知っておくためにも絶対に体験しておくことをオススメします。
【総括】テックアカデミーはこんな人におすすめ!
長々と解説してきましたが、テックアカデミーがオススメな人はこんな方です。
- 一人じゃ詰まってしまって独学はしんどいという人
- 誰かにアドバイスをもらいつつ一通りプログラミングの知識を付けたいという人
- 作りたいサービスがある人・サービスづくりを通して実務レベルを目指したい人
- プログラミングを学びつつ、就活や副業のアドバイスを聞きたい人
- 学生で、コスパの良いプログラミングスクールを探している人
「ひどい」という声もあるものの、メリットは大きくほとんどの受講生は満足しているのではないかと。
逆に、おすすめできないのは以下のような方になります。
- プランごとの学習目安時間が取れない人
- 自分でじっくり考えずともカリキュラムが終えられると思っている人
- 主に午前中しか学習できない人(チャットが15時~23時なので厳しい)
テックアカデミーは特に「プログラミングを学習して、1人でも何かを創れる人になりたい」という方におすすめです。
テックアカデミーのおすすめコースを紹介!
テックアカデミーには20以上のコースがありますが、中でもおすすめコースは以下の4つ。
フロントエンドコース
※Web系の言語をザッと学びたいならこのコース。フリーランスや副業をしたい人にもおすすめ。
PHP/Laravelコース
※世界的にもよく使われている言語で、Web上の様々な機能の仕組みの作り方を学べる。地方就職や大手就職向け。
Webアプリケーションコース
※Rubyの学習になります。特にベンチャーが多いので、東京付近で働く人にオススメ
はじめての副業コース
※未経験からプログラミング副業を始めたいならこのコース。テックアカデミーで一番人気。
学びたいことがあるのであればそのコースを学習するのがオススメですが、就職や副業を目標にして受講するのであれば上記コースがオススメです。
なお、上記コースは全てテックアカデミーの無料体験との親和性は抜群です。
無料体験での学習内容と上記コースで扱う言語が同じなので、実際の受講形式さながらの体験ができます。
いずれのコースを受けるにしても、無料体験の特典で1万円割引ですので、まずは無料体験から開始するのが良いでしょう。
テックアカデミーのおすすめの受講期間について
安い4週間プランが一番いいのでは?という話になるのですが、忙しすぎて挫折しては意味がありません。
4週間プランになると週に50時間ほど学習することになり厳しいので、8週間~の期間で選択するのがオススメです。
テックアカデミーが気になるなら、無料体験or相談の申し込みをしよう
受けようか悩んでいる人も多いと思いますが、まずは無料体験または無料メンター相談からスタートしましょう。
- 無料体験→テックアカデミーでの受講形式を通して簡単なWebアプリケーションの作成を体験できる。メンタリング体験も可能
- 無料メンター相談→無料体験の内、メンタリング体験のみ可能。(コースで迷っていたり、聞きたいことがある人向け)
無料体験からスタートすれば学習のイメージが掴めますし、「違うな」と思ったらそこでやめてOK。
無理な勧誘もありません。
- Webサイトの仕組み
- HTML・CSSとは
- JavaScriptとは
- 変数
- 数値計算・条件分岐
- 課題:天気予報を作ってみよう
テックアカデミーの無料体験の申し込み方法
テックアカデミーの公式ホームページにアクセスして、名前やメールアドレスを入力するだけです。
その後すぐにメールにてログイン情報が届きますので、ログインして早速無料体験を進めていきましょう!
体験したいなと思ったら、申し込んですぐに開始できるのも大きなポイントですね!
ちなみに、無料体験を受けたらスクールへの入会料金も割引が受けられます。
どのコースを受講しても、社会人なら1万円、学生なら5000円割引となります。
なお、無料体験は申し込んですぐにスタートでき、カリキュラムは1週間閲覧可能なので今すぐ申し込んで問題ありません!
まずは無料体験から始めるとノーリスクで雰囲気なんかも分かると思いますので、まずは受けてみましょう!
エンジニアは自由度も高く、手に職という感じで将来性も高い職業です。
キャリアを考えたときに、エンジニアの道というのも考えてみてもらえると嬉しいです!
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