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2019年のトレンド予測!リクルートの予想がすごかった!

2019年のトレンド予測

先日、リクルートより、2019年のトレンド予測が発表されました。

リクルートといえば、多方面に多くの広告を出していることもあり、トレンド予測には強い裏付けがあると期待できます。

今回の記事では、そのトレンド予測をかなり簡単にまとめ、個人的に考えたどんな領域が伸びそうかというのを紹介したいと思います。

リクルートの資料はここから飛べます。

1.リクルートのトレンド予測の簡単なまとめ

リクルートのトレンド予測を簡単にまとめていきます。
8つの領域について資料が出ていましたね。

どれも新しい考え方や生活が垣間見えて面白いです。

1-1.住まい

まずは住まいについての領域について。

二拠点生活を楽しむ「デュアラー」が今後ますます増えると予測されています。

今までは富裕層や、退職後の人でしかできなかった二拠点生活ですが、最近の空き家やシェアハウスを利用しての二拠点生活を楽しむ20~30代の若者も増えそう。

田舎と都会の二拠点暮らしを楽しむことで生まれるメリハリなどのメリットを理由に、今後そういった業界も盛り上がりそうです。

1-2.新卒採用領域

地域の中小企業と行政・金融機関が連携した「就域」をするところが増えそう。

本来であれば利害の異なる採用における競合同士が地域コミュニティを形成し、採用活動や研修活動を行う事例がでてきています。

どういうことかというと、地域の魅力発信を多くの企業で連携してするということ。
地元の企業について多く知っていると、地元での就職率が高くなることから、このような取り組みを強化することで地域での就職をする若者も増えていきそうです。

1-3.中途採用領域

人事が頑張るのではなく、配属先の職場長・同僚が採用活動を主導し、普段通りのありのままの職場を見せることで仕事の進め方や習慣、働く環境を共有する。

中途採用される側の人もする側の人も入社後にどのような形になるか、入社後のリアルをすり合わせることができます。

社会人インターンシップなるものもあり、今までは知り得なかった情報をより知ってもらうための活動が増えそうです。

1-4.人材派遣領域

日本にいる大学・大学院生の留学生の85%が日本での就職を希望しているものの、実際は36%しか日本で就職できていないという現状がある。

留学生たちは派遣を通じて様々な就業体験をつむ「留Biz(ビジネス)大学生」となることで、日本での就職に生かし始めている活動が今後ますます増えそうです。

1-5.アルバイト・パート領域

就業者は「賃金+α」で就業先を選び始めています。
どういうことかというと、就業中に社会で通用するスキルを学び、身に付けたいと希望している人が多くなってきています。

そこで、正社員向けだけではなく、アルバイト・パートスタッフ向けにも学習環境を提供します。
その結果として、定着率のアップや採用力の強化、業績向上にも繋がり始めているとのこと。

中には資格取得サポートをするものもあり、「学び場イト」は増えていきそうです。

1-6.美容領域

美容業界はリピーターが大半を占めていて、美容サロンをまた利用したいと思う理由は施術以外の、「カウンセリング・会計・受付・アフターフォローなど」にあります。

施術だけではない付加価値が重要となってきているということです。

その中で、カスタマーは仕事や家庭以外で今日つの趣味を持つ人と実際にあって繋がりたいというニーズがあるため、人が集まるという「強み」を生かした美容サロンを通じて、同じ地域や共通の趣味を持った人たちが集まり、繋がる「サロ友」が増加の兆しとのことです。

1-7.自動車領域

自然災害時に電力供給源やシェルターとしての「移動していないときのクルマの 役割」が、しばしば注目されるようになってきています。

2019年は消費税増税により、クルマの買い替えが一気に促進すると予測される1年になります。自身で災害に備えることがより重要となるエリア部ではとくに、備えの意識も持ちつつクルマを購入する人が増えると予想されています。

1-8.飲食領域

ポータグルメという、持ち運びできる(ポータブル)グルメの領域が伸びると予想されています。

今まではコスパ重視だったものから、タイパ重視(タイムパフォーマンス)へと変化してきているためで、最近になってデリバリー領域のサービスが増えてきています。

利便性と満足度を両立させる新しい食べ方やメニューが提案され始め、デリバリーやテイクアウトの業界がますます伸びそうです。

2.個人的なトレンド予想

8つもの業界のトレンド予想がされていて、納得する部分が多かったです。

個人的にはコミュニティの部分が伸びるのではないかなと思っています。

人との繋がりがネットの普及によって希薄になったということや、誰の情報かというのも重視されるようになってきたのではないかなと思います。

その中で、人と人との繋がりや、誰が発信した情報かというのがわかりやすいちょっとしたコミュニティが増えていくのではないかなと思います。

人気のYoutuberとは動画というものを通してでしか関われない、一方通行な関わりである面も多いですが、きちんと交流できる場が増えるとすればもっと人気が出そうですよね。

現に、オンラインサロンなども急激に増えてきていますし、ネットで気軽にコミュニティに参加できるようになってきました。
生の声や、生の情報、経験談というのが聞ける場は強いなと思います。

ということで、2019年はコミュニティの面が増えるのではないかなと考えています。

3.まとめ

2018年だけでもかなりの変化がありました。

個人的にはキャッシュレス社会が進んだ年だったような気がします。

CASHの社長、光本さんも毎年どんな年になるか、一言で考えてそれを元に事業について考えるそうです。

2019年、どんな領域が伸びるのか予想してみるのも楽しいかもしれませんね。