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Twitter developerへの登録方法【審査でのやり取り紹介】

Twitterdeveropperへの登録方法

Twitter developerツールへの登録をしなければ、TwitterAPIを使用することができません。

ですが、その申請にかなり困ってしまったので、同じように困った人がいるのではないかと思い、審査の手順を説明していきたいと思います。

審査を開始してから、3日で合格でした。他のサイトではもっと遅かったのでもう少し遅くなると思っていましたが、最近(2018年11月下旬)はすぐに返答がきますね。

1.Twitter developerツールに登録すると?

登録できると、なにができるかというと、主にできることはKEYが取得できて、それをプログラムに用いることでTwitterの解析等ができるようになります。

自動でツイート、自動でフォロワー一覧を取得、自動でRT・・・などなど、他にもできることはたくさんあります。

実際にやってみたのが以下の記事です。

それと、よく懸賞などで使用される、RTしたら自動でリプライが来て判定が分かるというのも、この仕組みを利用しています。

逆にいえば、そういったプログラムを書きたいときに、申請をしなければなにも先に進めない、ということです。

2.TwiterAPIへの登録方法

登録の流れ

  1. Twitterアカウント作成して Twitter APIを登録申請
  2. Twitter社から Twitter API の使用用途についての詳細を報告してほしい旨のメールが届く
  3. Twitter APIの使用用途を記載してメールを返信
  4. 何度かメールのやり取りを繰り返す
  5. 承認したよ!というメールが届く

このような流れで申請、登録がなされます。

登録画面ですること

https://developer.twitter.com/ にアクセスして、申請を開始します。

申請の方法については、以下の記事を参考にしてください。画像付きで詳しく解説しています。

申請途中で記入が難しい項目が出てきます。

それは、TwitterAPIを使用する製品/サービスについて英語で300字以上で説明する。という項目。

300Wordですよ、なので「勉強のために・・・」なんていうのはなかなかかけたものではありません。

ちなみに、それが書けたら「審査中です」メールが来て、その後、私の場合は以下の日程で物事が進んでいきました。

1日後に審査が終わり、もう少し詳しく説明してほしいというメール

返信した1日後に、君のやりたいこと、ルールに違反してない?確認してよというメール

返信した1日後に、承認メール

といった具合に、審査の割には早いスピードで進んでくれたなという印象です。

3.Twitter developerの審査でのやりとり

審査で数回やり取りをしたので、どのようなやり取りだったかを書いていきます。

まず、最初に埋めなければならない300Wordの英文。これが最難関だと思います。

項目ごとに分かれていて、以下のような項目を埋める必要があります。

  • あなたがTwitterAPIを利用する趣旨、目的はなにか?
  • どのようにしてツイート、Twitterユーザ、ユーザのコンテンツを分析するつもりですか?あなたが使おうとしている手法、技術について詳しく書いてください。
  • TwitterAPIの用途にツイート、RT、いいねといったコンテンツに関するものは含まれていますか?含まれているなら、どうやってTwitterユーザあるいはユーザのコンテンツと情報交換しますか?方法を述べてください。
  • ツイッターデータはどのようにしてユーザに表示されますか?もし、Twitter以外の場でツイッターコンテンツなどをあなたのサービスのユーザーに表示する場合はその場所と、表示方法を述べてください。また、表示されるものは個人に向けたツイートやコンテンツの情報ですか?それとも全体に向けたものですか?

長い・・・。これらの項目を満たすうちにそこそこ字数は埋まっていきますので、心配せずとも300字はいけます。

以下は、書き込んだ英文を日本語にしたものです。(多少、省略しています)

①BOTを作りたいから。毎日有益な情報をフォロワーに配信するため。例えば・・・といった知識を自動でフォロワーに送りたい。それを実現するために、TwitterAPIを使用して自分の活動のレベルを高めたい

②PHPのプログラムを使用してTwitterのユーザの解析をしたい。そのために、Consumer Key,・・・,Access Token Secretが必要で、それを使ってフォロワーのリストをとりたい。そして、それをしようして全員にリプライを送りたい。

③ツイートが含まれる。ツイートに対する反応をみて、次に生かしたい。などなど・・・

④ツイッターのデータは自分のツイートに記載されることがある。(リプライの時に)ランダムでフォロワーを取得してリプライを送るので、その時にアカウント名は記載されます。

とまぁ、かなり省略しましたが、こんな風に書きました。

1日後には、もっと詳しく教えてくれ!というメールが。

  • The core use case, intent, or business purpose for your use of the Twitter APIs
    →あなたがTwitter APIsを利用する趣旨・目的は何ですか?
  • If you intend to analyze Tweets, Twitter users, or their content, share details about the analyses you plan to conduct and the methods or techniques
    →どのようにしてツイート、ユーザ、あるいはユーザのコンテンツを分析するつもりですか?あなたが使おうとしている手法や技術について詳しく記述してください。
  • If your use involves Tweeting, Retweeting, or liking content, share how you will interact with Twitter users or their content
    →APIsの用途にツイート、リツイート、いいねといったコンテンツに関するものは含まれていますか?もしそうなら、どうやってTwitterユーザあるいはユーザのコンテンツと情報交換しますか?方法を述べてください。
  • If you’ll display Twitter content off of Twitter, explain how and where Tweets and Twitter content will be displayed to users of your product or service, including whether Tweets and Twitter content will be displayed at row level or aggregated
    →ツイッターデータはどのようにしてユーザに表示されますか?もしTwitter以外の場で表示する場合にはその場所と表示方法を述べてください。また、表示されるものは個人に向けたツイートやコンテンツの情報ですか?それとも全体に向けたものですか?

とまぁ、こんなものが届きました。大体あっているであろう訳もつけておきます。
メールへの返信でいいとのことだったので、自分でちょっとした詳細を返信しました。

答えていくだけなので、特に詳細は載せません。

そのまた1日後に、届いたメールが「君の使い方、ルールに違反してない?」というメール。

Developer Agreement and Policy, Automation Rules, and/or the Twitter Rules.をしっかり確認してくれというメールが届きました。3つも確認しなければならなかった・・・。

で、違反項目が「リプライは、自分に対して他人がリプライしてきたときのみ、1リプライにつき1回だけ自動で返信していいよ」というもの。確かに、私の考えていた自動でフォロワーにリプライをおくりつけるぜ!!というのはスパムでした(笑)

どうしようもないので、以下のように返信。
どうしてもTwitterAPIをつついてみたかったので、受かることだけを考えました(笑)

「自動でのリプライに制限があることに気づきました。申し訳ございません。なので、フォロワーの情報を取得することだけにとどめます。やり方や、他の条件は今まで送ったものと変わりません。また、その際には・・・(APIでの誓約)をしっかりと守ります。」

その1日後に、ようやく合格です。

4.まとめ

長くなりましたが、最初の300字が難しいだけで、他はそうでもないですね。

最初から「フォロワーの情報を取得して、コンテンツに活かしていきます」だけで書いていると300字は埋まりませんでしたし、回り道をして申請をするのもいいかもしれませんね。

ちなみに、審査に落ちると二度とそのアカウントでは申請できないようです。(アカウントを新規に作り直しです)

アカウントはメールアドレスまたは電話番号認証が必要なので、メールアドレスの数が足りなくなる可能性もあります。気をつけて、受かるように考えていきましょう!